• ヤクルト
  • 5 - 8 試合終了
  • オリックス

2023年6月17日(土) vs オリックス

セ・パ交流戦 14:00 神宮

 
オリックスオリックス
ヤクルトヤクルト
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  • 第2回戦 0勝2敗0分
  • 観衆数 29,753人
戦評

山田選手、オスナ選手、サンタナ選手が一発を放つも、5対8で敗れる…

17日(土)、神宮球場でのオリックス・バファローズ戦。初回、先発・石川投手は二死から森選手にライトスタンドへ10号ソロを運ばれ、先制を許します。

2回、石川投手は紅林選手に4号ソロを浴びると、3回は大城選手に2点タイムリー二塁打、頓宮選手に6号2ランを打たれ、0対6とされます。

打線はその裏、一死一塁から山田選手がレフトスタンドへ8号2ランを放つと、サンタナ選手も二死一塁からタイムリー二塁打を放ち、3対6と追い上げます。

4回、2番手・木澤投手は三者凡退に仕留めると、5回はピンチを招きますが、無失点に抑えます。

6回、3番手・石山投手は味方の悪送球と押し出し四球で2点を失い、3対8とされます。

打線はその裏、一死からオスナ選手がレフトスタンドへ11号ソロを叩き込み、4対8とします。

7回は4番手・星投手、8回は5番手・山本投手が共に走者を出すも、無失点に抑えます。

打線はその裏、サンタナ選手がライトスタンドへ7号ソロを放ち、5対8と追い上げます。

9回、6番手・大西投手は安打を打たれるも、無失点に抑えます。

打線はその裏、一死から山崎選手が内野安打で出塁するも、後続が倒れ、試合終了。山田選手、オスナ選手、サンタナ選手が一発を放つも、序盤の失点が響き、5対8で敗れました。

責任投手/本塁打
勝利投手 オリックス 山下 舜平大(6勝1敗0S)
セーブ投手 オリックス 山﨑 颯一郎(0勝0敗3S)
敗戦投手 ヤクルト 石川 雅規(2勝4敗0S)
本塁打 ヤクルト 山田 哲人 8号 2ラン(3回)オスナ 11号 ソロ(6回)サンタナ 7号 ソロ(8回)
オリックス 森 友哉 10号 ソロ(1回)紅林 弘太郎 4号 ソロ(2回)頓宮 裕真 6号 2ラン(3回)
バッテリー
  ヤクルト 石川 雅規、木澤 尚文、石山 泰稚、星 知弥、山本 大貴、大西 広樹 - 中村 悠平、内山 壮真
オリックス 山下 舜平大、比嘉 幹貴、山田 修義、阿部 翔太、ワゲスパック、山﨑 颯一郎 - 森 友哉

後日、公式記録に修正される場合があります