2019シーズンの主な記録
100死球 |
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青木 宣親 |
初死球
2005. 6.18 対西武6回戦 1回 投手＝涌井 （神宮） 100死球 2019. 9. 1 対中日23回戦 1回 投手＝大野雄 （ナゴヤドーム） 試合1233 打数4847 安打1581 本塁打110 打点505 打率.326 1233試合での達成はプロ野球8位、37歳7か月での達成はプロ野球年長5位 |
800試合登板 |
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五十嵐 亮太 |
初登板
1999. 4.20 対中日4回戦 12回 中継 （神宮） 800試合登板 2019. 5.28 対広島9回戦 5回 中継 （神宮） 65勝 38敗 70セーブ 投球回846.2 奪三振905 防御率2.91 40歳0か月での達成はプロ野球最年長記録 |
1000投球回 |
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小川 泰弘 |
初登板 2013. 4. 3 対広島2回戦 1回 （マツダ） 1000投球回 2019. 9.28 対巨人25回戦 1回 （神宮） |
通算打率3割以上（4000打数以上） |
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青木 宣親 |
打率.326 打数4884 安打1591 プロ野球1位 |
月間24得点以上 |
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山田 哲人 |
25得点 2019年4月 |
10試合連続得点 |
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山田 哲人 |
2019. 7. 3 対広島13回戦（マツダ）～ 2019. 7.17 対巨人14回戦 （神宮） |
イニング2得点＜プロ野球タイ記録、多数あり＞ |
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荒木 貴裕 |
2019. 4.10 対広島2回戦 10回 （マツダ） |
山田 哲人 |
2019. 4.10 対広島2回戦 10回 （マツダ） |
開幕から連続打席無安打41以上＜セリーグ野手最多記録＞ |
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廣岡 大志 |
41打席 2019. 3.29 対阪神1回戦（京セラD大阪）第1打席～ 2019. 6.13 対楽天3回戦（楽天生命パーク）第1打席 |
49打数連続無安打（連続シーズン）＜セリーグ野手最多記録＞ |
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廣岡 大志 |
2018. 9.13 対巨人23回戦（東京ドーム）第3打席～ 2019. 6.13 対楽天3回戦（楽天生命パーク）第1打席 |
月間37打席以上 |
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雄平 |
39安打 2019年8月 打数111 打率.351 |
イニング2安打＜プロ野球タイ記録、多数あり＞ |
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中村 悠平 |
2019. 4.10 対広島2回戦 10回 単打2本 （マツダ） |
西浦 直亨 |
2019. 5. 4 対中日8回戦 5回 単打2本 （ナゴヤドーム） |
中村 悠平 |
2019. 5. 4 対中日8回戦 5回 単打2本 （ナゴヤドーム） |
山崎 晃大朗 |
2019. 6.13 対楽天3回戦 9回 単打2本 （楽天生命パーク） |
サヨナラ安打 |
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青木 宣親 |
2019. 4. 6 対中日2回戦 12回 左越本塁打（代打） 投手＝小熊 （神宮） |
村上 宗隆 |
2019. 8.12 対DeNA19回戦 9回 中越本塁打 投手＝山崎 康晃 （神宮） |
山田 哲人 |
2019. 9. 4 対広島22回戦 9回 左越本塁打 投手＝フランスア （神宮） |
太田 賢吾 |
2019. 9.28 対巨人25回戦 10回 右線安打 投手＝高木 京介 （神宮） |
5試合連続二塁打 |
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山田 哲人 |
2019. 9. 4 対広島22回戦（神宮）～ 2019. 9.10 対阪神21回戦（甲子園） |
通算8度目のシーズン30本塁打以上＜プロ野球外国人最多記録＞ |
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バレンティン |
2011年31本、2012年31本、2013年60本、2014年31本、2016年31本、2017年32本、2018年38本、2019年33本 |
10代でシーズン36本塁打 |
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村上 宗隆 |
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月間10本塁打以上 |
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村上 宗隆 |
11本 2019年8月 |
連続試合本塁打4本以上 |
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バレンティン |
5試合 2019. 7.21 対阪神14回戦（甲子園）～ 2019. 7.26 対広島対15回戦（神宮） |
満塁本塁打 |
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村上 宗隆 |
2019. 7. 3 対広島13回戦 5回 投手＝ローレンス （マツダ） |
山田 哲人 |
2019. 9. 4 対広島22回戦 9回 投手＝フランスア〈サヨナラ〉 （神宮） |
代打本塁打 |
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青木 宣親 |
2019. 4. 6 対中日2回戦 12回 投手＝小熊〈サヨナラ〉 （神宮） |
荒木 貴裕 |
2019. 4.21 対中日6回戦 8回 投手＝ロドリゲス （ナゴヤドーム） |
渡邉 大樹 |
2019. 5.10 対巨人7回戦 6回 投手＝田口 （東京ドーム） |
中山 翔太 |
2019. 6.16 対西武3回戦 9回 投手＝松本 航 （メットライフ） |
大村 孟 |
2019. 7. 2 対広島12回戦 9回 投手＝島内 （マツダ） |
廣岡 大志 |
2019. 8. 3 対中日16回戦 7回 投手＝福 （神宮） |
初回先頭打者本塁打 |
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山田 哲人 |
2019. 6.16 対西武3回戦 （表） 投手＝松本 航 （メットライフ） 2019. 6.21 対ロッテ1回戦 （裏） 投手＝二木 （神宮） 2019. 7. 7 対中日14回戦 （表） 投手＝柳 （ナゴヤドーム） |
通算初回先頭打者本塁打15本 |
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山田 哲人 |
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月間27打点以上 |
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バレンティン |
28打点 2019年4月 |
38連続盗塁成功（連続シーズン）＜プロ野球記録＞ |
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山田 哲人 |
2018. 8.26 対DeNA19回戦（神宮）～ 2019. 9. 4 対広島22回戦（神宮） |
33連続盗塁成功（開幕から）＜プロ野球新記録＞ |
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山田 哲人 |
2019. 4. 4 対DeNA3回戦（神宮）～ 2019. 9. 4 対広島22回戦（神宮） |
ゲーム4四球（補回含む） |
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山田 哲人 |
2019. 4.29 対広島6回戦 1、3、5、8回 （神宮） 2019. 5.17 対DeNA7回戦 4、6、7、9回 （神宮） |
青木 宣親 |
2019. 6.23 対ロッテ3回戦 3、5、7、8回 （神宮） |
シーズン184三振＜セリーグ新記録＞ |
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村上 宗隆 |
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ゲーム4三振（補回含む） |
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山田 哲人 |
2019. 8.16 対中日18回戦 1、5、7、9回 （神宮） |
村上 宗隆 |
2019. 8.23 対阪神18回戦 2、4、5、8回 （神宮） |
小川 泰弘 |
2019. 9.19 対阪神25回戦 2、5、6、8回 （神宮） |
通算822試合 |
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五十嵐 亮太 |
プロ野球7位 |
822試合連続リリーフ登板（継続中） |
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五十嵐 亮太 |
1999. 4.20 対中日4回戦（神宮）～ 2019. 9.23 対巨人24回戦（神宮） プロ野球2位、両リーグ通算 |
月間15試合以上登板 |
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ハフ |
15試合 2019年5月 |
梅野 雄吾 |
15試合 2019年8月 |
イニング50球以上 |
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梅野 雄吾 |
53球 2019. 5.15 対広島8回戦 9回 （マツダ） |
18年連続勝利 |
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石川 雅規 |
2002～2019年 |
月間5勝 |
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五十嵐 亮太 |
2019年4月 救援のみ |
通算163ホールド |
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五十嵐 亮太 |
プロ野球5位 |
1球ホールド |
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平井 諒 |
2019. 8.21 対広島19回戦 5回 （マツダ） 2019. 8.28 対DeNA23回戦 7回 （横浜） |
3イニングホールド |
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マクガフ |
2019. 5.15 対広島8回戦 3～5回 （マツダ） |
通算191ホールドポイント |
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五十嵐 亮太 |
ホールド163＋救援勝利28 プロ野球7位 |
ゲーム4被本塁打以上 |
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高梨 裕稔 |
4被本塁打 2019. 5.26 対中日12回戦 （神宮） |
イニング4連続与四球 |
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五十嵐 亮太 |
2019. 7.21 対阪神14回戦 8回 （甲子園） |
サヨナラ暴投 |
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石山 泰稚 |
2019. 3.29 対阪神1回戦 11回 （開幕戦） （京セラD大阪） |
イニング3本塁打 |
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ヤクルト |
2019. 4.25 対巨人6回戦 3回 青木、山田 哲人、バレンティン（3者連続） （神宮） 2019. 5.26 対中日12回戦 3回 青木、山田 哲人、バレンティン（3者連続） （神宮） 3者連続、同一トリオによるシーズン2度はセリーグ初 |
ゲーム両チーム初回先頭打者本塁打（プロ野球14度目、交流戦2度目） |
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2019. 6.21 ヤクルト対ロッテ1回戦 〈表〉荻野（ロッテ） 〈裏〉山田 哲人（ヤクルト） （神宮） |
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シーズン570四球 |
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ヤクルト |
セリーグ2位タイ |
シーズン1212三振＜セリーグ新記録＞ |
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ヤクルト |
プロ野球2位 |
チーム10勝投手なし（2リーグ制後プロ野球47度目、セリーグ22度目） |
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石川の8勝が最多 |
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11球団に負け越し |
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ヤクルト |
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チーム16連敗＜セリーグタイ記録、2度目＞ |
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ヤクルト |
2019. 5.14 対広島7回戦（マツダ）～ 2019. 6. 1 対DeNA11回戦（横浜） |
