• ソフトバンク
  • 1 - 3 試合終了
  • ヤクルト

2022年6月10日(金) vs ソフトバンク

セ・パ交流戦 18:00 PayPayドーム

 
ヤクルトヤクルト
ソフトバンクソフトバンク
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3
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4
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5
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3
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E
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0
  • 第1回戦 1勝0敗0分
  • 観衆数 30,026人
戦評

小川投手が4勝目!村上選手が決勝の17号ソロ!3対1で勝利し、3連勝!

10日(金)、PayPayドームでの福岡ソフトバンクホークス戦。スワローズは初回、二死から山田選手の死球、村上選手の安打で一、二塁とすると、坂口選手がセンターへタイムリーを放ち、先制点を挙げます。

その裏、先発・小川投手は先頭・周東選手、牧原選手に連打を打たれ、無死一、三塁のピンチを背負うと、柳田選手の併殺打の間に同点に追いつかれます。

1対1の4回、打線は先頭・村上選手がレフトスタンドへ17号ソロを叩き込み、勝ち越しに成功します。

小川投手は4回、5回と連続で三者凡退に抑えると、6回は二死二、三塁のピンチを背負うも、三森選手を空振り三振に仕留め、無失点で切り抜けます。

7回、小川投手はこの試合三度目の三者凡退に仕留める投球を見せます。小川投手は7回1失点の好投を見せ、この回でマウンドを降ります。

追加点を挙げたい打線は8回、先頭・山田選手がレフトスタンドへ13号ソロを放ち、3対1と貴重な追加点を奪います。

その裏、2番手・清水投手がマウンドへ。一死一、二塁とされるも、後続を打ち取って無失点に封じます。

9回、3番手・マクガフ投手は三者凡退に仕留める好リリーフを見せ、試合終了。同点の4回に村上選手の17号ソロで勝ち越すと、先発・小川投手が7回1失点の好投!3対1で勝利し、3連勝としました!

責任投手/本塁打
勝利投手 ヤクルト 小川 泰弘(4勝3敗0S)
セーブ投手 ヤクルト マクガフ(0勝0敗19S)
敗戦投手 ソフトバンク 千賀 滉大(4勝3敗0S)
本塁打 ソフトバンク
ヤクルト 村上 宗隆 17号 ソロ(4回)山田 哲人 13号 ソロ(8回)
バッテリー
  ソフトバンク 千賀 滉大、藤井 皓哉、椎野 新 - 甲斐 拓也、渡邉 陸
ヤクルト 小川 泰弘、清水 昇、マクガフ - 中村 悠平

後日、公式記録に修正される場合があります