走塁の成果

走塁の成果

シート打撃には7投手が各自30球を目途に登板。野手も守備チーム、打撃・走塁チームに分かれるなど、約2時間行われました。野手は第1クールで学んだ走塁練習を実践。真中監督は「打球判断とかテーマを持ってやっていて、いい反応、積極的に次の塁を狙っていた。これを継続してやってほしい」と手ごたえもつかんでいます。