2026.2.12
【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール6日目 中日ドラゴンズとの練習試合を実施。中村悠平選手がチーム初ヒットとなる2塁打、岩田選手が2安打

2月12日(木)、ANA BALL PARK 浦添(浦添市民球場)での春季キャンプ第2クール6日目。
午前9時30分頃から浦添球場で練習を行い、投手陣は午後1時からAgreスタジアム北谷球場で行われる中日ドラゴンズとの練習試合に向けて、キャッチボールなどで各自調整。野手陣はスパイクスプリントやバッティングで汗を流し、午前11時過ぎに浦添を出発してAgreスタジアム北谷球場へ移動し、中日ドラゴンズとの練習試合に臨みました。
午後からは、Agreスタジアム北谷球場で中日ドラゴンズと今キャンプ初となる練習試合。先発の奥川投手は立ち上がりから走者を背負う場面もありましたが、2回を投げて4安打3失点でマウンドを降りました。続く下川投手・松本健吾投手・沼田投手・廣澤投手が好投を見せ、以降は9回まで最少失点で試合を締めました。
打線では、「2番・捕手」で先発出場した中村悠平選手が存在感を示しました。4回の第2打席では、高橋宏斗投手の直球を逆方向へはじき返し、右翼線への2塁打を放ちました。また、6回には西村選手、岩田選手の連打で無死1、3塁の好機をつくると、途中出場の鈴木選手が犠飛を放ち1点を返しました。岩田選手はこの日マルチ安打を記録しました。
試合結果
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ヤクルト | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| 中日 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 |
先発メンバー
| 順 | 守備 | 選手名 |
|---|---|---|
| 1 | (左) | 岩田 |
| 2 | (捕) | 中村悠 |
| 3 | (二) | 伊藤 |
| 4 | (三) | 赤羽 |
| 5 | (一) | 北村 |
| 6 | (遊) | 長岡 |
| 7 | (中) | モンテル |
| 8 | (指) | 石井 |
| 9 | (右) | 西村 |
| P | (投) | 奥川 |
池山監督コメント
(初の実戦の総括と奥川投手について) 初の実戦を終え、良かった点も悪かった点もすべてを課題として次につなげていきたいと考えています。投手陣では、奥川が先発しましたが、初回に失点するなど、去年からの課題が見られましたので、ストレートの質の向上やコントロール、低めへの制球がもう少し必要かなと思います。2回を投げましたが、今後はイニングも増えていくと思いますので、次に向けて調整してほしいと思います。
(6回の得点場面と機動力について) 理想は一振りで仕留めることですが、外国人選手が揃っていない中、どんどんアピールしてほしいとは伝えています。打てるボールは思い切って振り、走れるなら思い切って走るという積極性を見せてほしいなと思います。
中村悠平選手コメント

(初の実戦について)初実戦でしたが、早めに調整してきましたので、レギュラーシーズンと変わらない気持ちで臨んだつもりです。
(WBCで一緒に戦う高橋宏斗投手との対戦について)球界を代表するピッチャーから打てたのは嬉しいですし、打たせてくれたかなと思います。
(ヤクルトのキャンプ一区切りと、これまでの取り組みについて)キャンプもそうですが、自主トレから自分の中でできることはすべてやり切ったので、最後の2塁打にも繋がったのかなと思います。ここからは、より実戦を意識した調整を行っていきたいです。