• ヤクルト
  • 3 - 11 試合終了
  • 阪神

2022年4月24日(日) vs 阪神

JERA セ・リーグ公式戦 18:00 神宮

 
阪神阪神
ヤクルトヤクルト
1
4
0
2
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3
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0
4
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2
5
0
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6
1
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1
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0
R
11
3
H
16
7
E
1
3
  • 第6回戦 4勝2敗0分
  • 観衆数 16,091人
戦評

村上選手がタイムリー。序盤からリードを許し、3対11で敗れる…

24日(日)、神宮球場での阪神タイガース戦。初回、先発・金久保投手は一死から糸原選手に安打を打たれると、続く佐藤輝選手にライトスタンドへ6号2ランを叩き込まれ、2点を先制されます。なおも二死一塁から中野選手にライトスタンドへ1号2ランを浴び、0対4となります。

打線はその裏、二死から山田選手の安打、村上選手の四球で一、二塁としますが、後続が倒れ、得点を挙げられません。

3回、金久保投手は無死一、三塁から中野選手にタイムリーを許すと、なおも一死一、三塁となったところで、2番手・大西投手にスイッチ。梅野選手の内野ゴロの間に1点を失い、0対6となります。

反撃したい打線は4回、先頭・村上選手の四球、塩見選手の二塁打で無死二、三塁とすると、長岡選手、オスナ選手の内野ゴロの間に2対6とします。

5回、3番手・木澤投手がマウンドへ。安打を打たれるも、無失点に抑えますが、6回、一死三塁から味方のファンブルの間に1点を失い、2対7となります。

7回、4番手・大下投手は二死二塁から小幡選手にライトスタンドへ1号2ランを運ばれ、2点を追加されます。

8回、5番手・コール投手は中野選手に犠牲フライ、島田選手にタイムリーを許し、2対11となります。

打線はその裏、村上選手のタイムリーで1点を返し、3対11とします。

9回、6番手・今野投手は三者凡退に仕留めます。

打線はその裏、一死から代打・荒木選手が安打を放つも、後続が倒れ、試合終了。序盤からリードを許すと、中盤以降も失点を重ね、3対11で敗れました。

責任投手/本塁打
勝利投手 阪神 ガンケル(1勝3敗0S)
セーブ投手
敗戦投手 ヤクルト 金久保 優斗(1勝1敗0S)
本塁打 ヤクルト
阪神 佐藤 輝明 6号 2ラン(1回)中野 拓夢 1号 2ラン(1回)小幡 竜平 1号 2ラン(7回)
バッテリー
  ヤクルト 金久保 優斗、大西 広樹、木澤 尚文、大下 佑馬、コール、今野 龍太 - 古賀 優大、内山 壮真
阪神 ガンケル、渡邉 雄大、アルカンタラ、岩貞 祐太、浜地 真澄、岩崎 優 - 梅野 隆太郎

後日、公式記録に修正される場合があります