• オリックス
  • 3 - 1 試合終了
  • ヤクルト

2015年6月11日(木) vs オリックス

セ・パ交流戦 18:00 京セラD大阪

 
ヤクルトヤクルト
オリックスオリックス
1
0
0
2
0
0
3
0
2
4
0
0
5
1
0
6
0
0
7
0
1
8
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0
9
0
X
R
1
3
H
7
8
E
1
0
  • 第3回戦 2勝1敗0分
  • 観衆数 22,423人
戦評

成瀬投手が7回途中3失点と粘投も、援護できず連勝ストップ

11日、京セラドーム大阪でのオリックス・バファローズ戦、スワローズ先発の成瀬投手は両チーム無得点で迎えた3回、二死一塁から中島選手に4号2ランを浴び先制を許してしまいます。

一方の打線は5回、一死から今浪選手、中村選手が連続安打で出塁。一、二塁とすると、山田選手がライトへタイムリーを放ち1点を返します。

4回以降は安定したピッチングを見せていた成瀬投手でしたが、1点ビハインドの7回、安打や犠打で一死二塁とされると宮崎選手にタイムリーを許し点差を2点に広げられてしまいました。

何とか追いつきたいスワローズでしたが、6回以降をわずか1安打に抑えられ、1対3のまま試合終了。バファローズ投手陣を攻略できず、連勝は4でストップとなりました。

責任投手/本塁打
勝利投手 オリックス ディクソン(7勝4敗0S)
セーブ投手 オリックス 佐藤 達也(1勝5敗2S)
敗戦投手 ヤクルト 成瀬 善久(2勝7敗0S)
本塁打 オリックス 中島 裕之 4号 2ラン(3回)
ヤクルト
バッテリー
  オリックス ディクソン、佐藤 達也 - 山崎 勝己
ヤクルト 成瀬 善久、ロマン - 中村 悠平

後日、公式記録に修正される場合があります