オスナ選手が同点タイムリー含む猛打賞の活躍

オスナ選手が同点タイムリー含む猛打賞の活躍

30日(土)、神宮球場での中日ドラゴンズ戦。オスナ選手は7回にレフトへの安打を放つと、8回には二死一、二塁のチャンスの場面でセンターへの同点タイムリーを放つなど、猛打賞の活躍を見せました。同点タイムリーについてオスナ選手は「打ったのはストレート。追い込まれていたのでとにかくランナーを還すことだけを考えてコンパクトに打ちました」と振り返っています。