清水投手「自分が一番前に立ってやっていきたい」

清水投手「自分が一番前に立ってやっていきたい」

清水投手は「昨年、一昨年とタイトルを取って、今年で三度目の報告をしたいと思ってやってきたので、自分の中では悔しい部分も残りました。登板数は50試合までいきましたが、タイトルを取ることを考えていたので、悔しさがあります。(リリーフ陣を引っ張っていくために)全員が日本一を目指していくと思いますし、自分が声をかけなくても大丈夫だと思っています。その中で、自分が一番前に立ってやっていきたいですし、行動で見せていきたいと思います」とコメントしています。