「まずは支配下選手になれるように」

「まずは支配下選手になれるように」

赤羽由紘選手は高校時代の監督からもらったというボールを持参。「いよいよ始まるんだという思いです。育成選手ですので、まずは支配下選手になれるように頑張っていきたいと思います」と意気込みました。