一本締め

一本締め

マイクの前に立った小川投手は「お騒がせしております」と謙遜しながらも「自分の人生の分岐点ということで、わがままを言わせてもらっています。まだ考え中ですが、決断してまた皆さんにご報告したいと思います」とご挨拶。最後は小川投手の一本締めで、午前の部を終えました。