流れを呼び込む同点タイムリー 山田選手は1点を追う6回、無死一、二塁のチャンスでライトへ同点のタイムリーを放ちます。タイムリーを振り返り「打ったのはカットボール。小川さんが頑張って投げているので何とか援護してあげたかった。中断もあったので良い流れになればと思います」とコメントしました。 2020 9/6