内容も意識

内容も意識

今季自身最多の66試合に登板し、ブルペンを支えた石山投手。球団敢闘賞に選ばれ、「66試合を投げてキャリアハイは良かったんですけど、内容は満足いくようなものではなかったので、来年は内容も意識して60試合投げたいです」とさらなる活躍を誓いました。