「来年は良い報告ができるように」

「来年は良い報告ができるように」

近藤投手は今年プロ16年目にして自身最多の54試合に登板し、球団努力賞を受賞。「投げる機会をたくさんいただいたんですけど、足を引っ張ることが多かったので、反省が多いです。来年はこの場で良い報告ができるよう頑張ります」と控えめに話していました。