マークとマーク

マークとマーク

その後ティーバッティングで実践。次の順番の子がボールをセットしてあげますが、「ボールにもマークがあるから、マークが見えるように置いてあげてね。打つ子はマークとマークを合わせて打つようにしてね」と、打ちやすいように置いてあげることも大事です。