子どもたちへエール

子どもたちへエール

山田選手と中村選手から子どもたちへ「4つの市の人たちが交流できるというのは貴重なことだと思うので、その貴重な経験をもとに、これからもプロを目指して頑張ってください」(中村選手)、「僕も小学生の時、一生懸命努力していました。素振りや、バドミントンの羽を使ったティーバッティングの練習を必ず毎日やっていました。調子が悪かったり身体がだるかったりして5分くらいで終わることもあったけど、必ず毎日バットに触って練習していました。そのおかげで上達できました。皆さんも頑張ってください、応援しています」(山田選手)とそれぞれエールを送りました。