トップは山崎選手

トップは山崎選手

スタート直後は山崎選手と谷内選手がほぼ互角でトップを走っていましたが、徐々に山崎選手が引き離し、最後は独走状態で3,100mを記録!山崎選手は12分間走った後でも、谷内選手に「あれ、途中まで一緒でしたよね?」と挑発(?)する余裕も見られました(笑)