ダメ押しの18号2ラン

ダメ押しの18号2ラン

8対2で迎えた6回、二死一塁の場面で山田選手がレフトスタンドへダメ押しとなる18号2ラン!「しっかりと自分のスイングができました」と振り返る一打で、試合を決定づけました!