追加点許さずリード守る

追加点許さずリード守る

2番手・近藤投手は6回、戸柱選手の7号2ランと梶谷選手の13号2ランで1点差に迫られたところでマウンドへ。続く荒波選手の内野安打や犠打で一死二塁と同点のピンチを背負いますが、後続を打ち取り追加点を許しませんでした。