一時勝ち越しの2号2ラン

一時勝ち越しの2号2ラン

同じく4回、バレンティン選手の同点弾の後、山田選手がセンターへの安打で出塁すると、リベロ選手がレフトスタンドへ一時勝ち越しとなる2号2ランを放ちました。