段階に分けて指導

段階に分けて指導

児童たちには時間が許す限り何度もボールを投げてもらいました。その際、1度目の挑戦では「投げたい方向にボールを持っていない方の手を向けて、矢印だと思ってね」と声を掛け、2度目は「遠くまで飛ばすために、矢印は屋上に向けてね」、3度目は「目線も屋上に向けてね」と、段階的にアドバイスを送りわかりやすく指導していました。