筆談トーク

筆談トーク

つば九郎は青山通りを進みながら、有名コーヒーチェーン店の前を通るときには「あいすらて1つ」と注文するなどスケッチブックにペンを走らせます。書きこんだ用紙はサインを入れてファンの方々へプレゼントしていました。