充実のキャンプ

充実のキャンプ

「一軍の雰囲気、キャンプの雰囲気。ずっとリハビリ概念が抜け出せない中、やっと全体に入れた。充実を感じている」と、由規投手は4年ぶりの秋季キャンプです。この日は投内連係に入り、ブルペンでも62球を投げました。「毎回強いボールを意識している。カーブを入れてうまいタイミングで投げられている。これからもみんなに合わせすぎず、あせらずやりたいです」と自分のペースでメニューを進めます。