物産品販売をお手伝い

物産品販売をお手伝い

「一日人権擁護委員“鳥”」と書かれたたすきをかけて、さっそく活動開始。会場内の物産コーナーへ移動し、食品や工芸品の販売をお手伝いします。物産コーナーはあっという間に大勢のファンに取り囲まれ、つば九郎が商品にサインを書き入れると、次々と売れていきました。しかし本鳥は「あまり うれなかった…」と不本意な様子。