14号ソロでダメ押し

3点リードの7回には、二死から畠山選手がレフトスタンドへ14号ソロ! 「2アウトなのである程度大きいものを打てるボールを待っていた」と3番手・武藤投手の変化球をとらえ試合を決定づけました。「徳山は粘って最低限のピッチングをしてくれていた。これで負けたら野手の責任。ピッチャーが作ってくれた試合を打ってカバーするのが役目」と、白い歯を見せています。

2014 9/3