連夜の21号3ラン!

3回、井納投手から4点を先行して、なおも二死一、二塁のチャンス。「入るとは思わなかった。フェン直くらいかなと思っていた」と、山田選手が21号3ランをライトスタンド最前列へ運びました! 意識する川端選手とは打率で5厘差（5安打差）に迫られ「二人で一緒に取ろうか、とか話していた。まだ先の話だけど、頑張ろうぜと」と、刺激を受けているよう。この9試合中、山田選手が41打数18安打、川端選手が44打数20安打と互いにヒットを量産しています。 写真提供：サンケイスポーツ

2014 8/8