東京ヤクルトスワローズが「とうきょう すくわくプログラム」に参画!


「とうきょう すくわくプログラム」は、すべての乳幼児の「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探究心(わくわく)」を応援する幼保共通のプログラムです。幼稚園や保育所といった施設類型の垣根を越え、主体的・協働的な探究活動を通じ、子供の豊かな心の育ちをサポートする取り組みです。
「とうきょう すくわくプログラム」の事業の一環として、東京ヤクルトスワローズ 特別カリキュラムを実施。このプログラムでは、「なぜ?」「どうして?」という子どもたちの素朴な疑問を大切にしながら、“投げる”というシンプルな動作を通して、創造力・協調性・自己表現力を育んでいきます。遊びの中に自然な形で「探究の芽」を散りばめ、子どもたちが自分の力で考え、講師と一緒に学びを深めていけるよう工夫されています。
7月28日には、元選手で現・球団職員の三輪正義氏が足立区聖華こうどう保育園を講師として訪問。
プログラムを終えると、三輪氏は「これからもいろんな発見をしてたくさんのことにチャレンジしてください!」とアドバイスを送りました。
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