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2022 TOKYO燕パワーユニホームデザイン発表!

チーム



デザインについて
2022年に、TOKYO 燕プロジェクトは、10周年目を迎えます。
パンツのストライプと組み合わせ、スワローズらしい燕パワーユニホームを表現しました。
加えて、ユニホームの「TOKYO」や「背ネーム」、「背番号と胸番号」を新たな書体へ変更し、10周年目の門出を表現しました。

レプリカユニホーム/レプリカキャップ
「2022TOKYO燕パワーユニホーム(レプリカユニホーム/レプリカキャップ)」の受注販売はこちら

受注期間
2021年12月5日(日)~12月12日(日)23:59
▽以下の留意点について予めご了承ください▽
※こちらの商品は、2022年2月上旬以降のお届けとなります。
※受注商品となりますが、特別商品となるため送料(税込:815円)が別途かかります。予めご了承ください。
なお、他の商品とご注文頂いて11,000円(税込)を超える場合は、送料無料となりますが、
商品の発送は、商品が揃い次第の発送となります。

デザイナーについて
大岩 Larry 正志
スポーツデザイナー/ボイスアクター

過去に西武ライオンズ、福岡ソフトバンクホークス、現在は東京ヤクルトスワローズのユニフォームやグラフィック、ロゴなどと同時に楽天イーグルスのデザインを毎年手掛けている。
その他、Bリーグ・滋賀レイクスターズや仙台89ERS、Jリーグ・モンテディオ山形、カーリング女子・北海道銀行フォルティウスのチームデザインも担当するなど、スポーツデザインでは国内随一の実績をもつ。
eBASEBALLでは、各種ロゴや選手ユニフォームのデザインも担当。
また、Larryとしてアニメ「ザ・ワールド・オブ・ゴールデンエッグス」では50ものキャラクターの声をアドリブで演じている。