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2021TOKYO燕パワーユニホームデザイン発表!

チーム


デザインについて
2021 TOKYO燕パワーユニホームのデザインは、スワローズの応燕(オウエン)カラーでもあるグリーンを中心とした配色にしながらも、CREWユニホーム同様に脇に共通のサイドのカラーバーラインを施し、スワローズが積み上げてきた歴史を表現しました。

レプリカユニホーム/レプリカキャップ
「2021TOKYO燕パワーユニホーム(レプリカユニホーム/レプリカキャップ)」の受注販売はこちら
※12月6日(日)10:30から受注販売を開始します

受注期間
12月6日(日)10:30~12月8日(火)23:59
※お届けは2021年3月上旬以降となります


デザイナーについて
大岩 Larry 正志
スポーツデザイナー/ボイスアクター

過去に西武ライオンズ、福岡ソフトバンクホークス、現在は東京ヤクルトスワローズのユニフォームやグラフィック、ロゴなどと同時に楽天イーグルスのデザインを毎年手掛けている。
その他、Bリーグ・滋賀レイクスターズや仙台89ERS、Jリーグ・モンテディオ山形、カーリング女子・北海道銀行フォルティウスのチームデザインも担当するなど、スポーツデザインでは国内随一の実績をもつ。
eBASEBALLでは、各種ロゴや選手ユニフォームのデザインも担当。
また、Larryとしてアニメ「ザ・ワールド・オブ・ゴールデンエッグス」では50ものキャラクターの声をアドリブで演じている。