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度会氏、河端氏が小学館アカデミーしんとよす保育園を訪問!園児たちと楽しくボール遊び!

社会貢献活動

27日(金)、元選手で現・球団職員の度会博文氏、河端龍氏が東京都江東区にある小学館アカデミーしんとよす保育園を訪問。園児たちへボールの投げ方・打ち方を指導しました。

この日は1クラス25名の5才児に、2度の授業を実施。投げ方の練習では、1人1球柔らかいボールを持つと、頭の上に投げてキャッチするなどボールに慣れていきます。その後は、「パー、トントン、クル」と3段階に分けて投げる動作を指導。動作を覚えると、実際にボールを壁に向かって投げていきます。さらに、投げた距離で得点を競うゲームも実施し、大盛り上がりとなりました。

続けて打ち方を指導。バットの持ち方と振り方を指導した後、1人ずつティーバッティングに挑戦します。勢いよくバットを振り、遠くにボールを飛ばす園児たちが多く「楽しい!」という声も聞こえてきました。

指導後、授業を受けてくれた園児たちへ投げ方名人認定書を贈呈。記念撮影とハイタッチをしてお別れをしました。

小学館アカデミーしんとよす保育園について
小学館アカデミーしんとよす保育園は、愛情・信頼・承認・思いやりのこもった行動が素直に表現できる「あったかい心をもつ子どもに育てる」を、保育理念としています。また、「“あそび・せいかつ”から“まなび”へ」をテーマに、乳幼児期から、子どもたちが楽しみながら学んでいくことができる“楽習保育®”を実施しています。

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