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小川投手とつば九郎がスイスの高級時計ブランド「ファーブル・ルーバ 2019年新作発表会」に出席

チーム

11日(月)、TRUNK(HOTEL)で行われたスイスの高級時計ブランド「ファーブル・ルーバ 2019年新作発表会」に小川泰弘投手、つば九郎が出席しました。

小川投手は、新作「ブラックエディション」の世界観に合わせブラックで統一された衣装に「レイダー・シースカイ(イエロー)」を身につけて登場。
新作の時計について「普段はブルーを使わせていただいていますが、そのクールなイメージと違って黄色は明るい気持ちにさせてくれる色なので、かっこいいなと。お気に入りの部分は、重量感があるところと、普段使っているブルーはヤクルトカラーでもあって好きな色なんですけど、この色も、つば九郎に見せたら以外と似合うねと言っていただいたので、黄色も使っていいのかなと思いました」と語りました。

また、ファーブル・ルーバのかっこいいところについては「スイス時計の中でも歴史のあるファーブル・ルーバさんなので、その歴史というものは凄いものがあると思います。自分も未熟者ですけど歴史を残せるように頑張りたいと思います」と抱負を語りました。

ファーブル・ルーバについて
1737年にスイス、ル・ロックルにてブランド創業。以後一度も途切れることなく281年間、機械式時計を作り続けています。19世紀には懐中時計で各国の万博で数々の賞を受賞し、世界中に販路を広げました。20世紀には実用性に基づいた新たな機能を搭載した時計を発表しました。その例として1962年に世界初、高度計搭載の腕時計「ビバーク」や、1968年に世界初、デプスケージ(深度計)搭載の腕時計「バシィ」が挙げられます。現在のコレクションも「フロンティアへの挑戦」というコンセプトのもと、伝統あるスイス製機械式時計で、深海から地上の最高峰まで網羅するコレクションを揃えています。

ファーブル・ルーバ公式サイト