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オープンハウスとトップスポンサー契約締結のお知らせ ~看板に当てたら「東京の家」プレゼント~

チーム

東京ヤクルトスワローズ/株式会社ヤクルト球団(東京都港区、代表取締役社長オーナー代行:衣笠剛)では、「東京に、家を持とう。」をスローガンに掲げ不動産業を展開する株式会社オープンハウス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:荒井 正昭)とトップスポンサー契約を締結いたしましたのでお知らせいたします。
トップスポンサー契約締結に伴い、これまでオフィシャルスポンサーとしてバックスクリーン上部に掲げていた社名ロゴに加え、バックスクリーン前に設置されているトライビジョン横にも社名ロゴが掲出されることになり、看板にホームランを直接当てたスワローズの選手に「東京の家」1軒をプレゼントするチャンスが拡大いたします。詳細については下記のとおりです。

新「オープンハウス・ホームラン賞」の概要
対象試合:2018年公式戦およびポストシーズン
1. バックスクリーン上部の看板(スローガンおよび社名ロゴ)、またはトライビジョン横の社名ロゴに、ホームランを直接当てたスワローズの選手に「東京の家」1軒プレゼント。
2. トライビジョンの画面(インプレ―中は広告が表示されません)に当てた場合には、ホームランを打った選手の直筆サイン入りユニホームを、SWALLOWS CREW会員で当日来場ポイントを付与した方の中から1名にプレゼント。
※1試合9回27奪三振を達成した投手を対象とした「東京の家」1軒プレゼントも継続


これまでの「東京の家」1軒プレゼントの経緯
2016年シーズン:オフィシャルスポンサー決定時に、バックスクリーン上部に設置した看板にホームランを当てたスワローズ選手を対象に導入。
2017年シーズン:つば九郎の「ぴちゃーにもとないにいっけんやを!」の要求に応え、1試合9回27奪三振を達成した投手にも「東京の家」1軒プレゼントを決定。

選手コメント
バレンティン選手
「去年の看板は当てるのは難しいという印象だったが、今年はだいぶ近くなって当てやすくなった。もし2回以上当てることができたら、1つは寄付したいと思います」
青木宣親選手
「去年より近くなりましたよね。(飛距離は)140m?それならチャンスはある。いけるかもしれない。狙っていきたいと思います!」

オープンハウスについて
昨年20周年を迎えたオープンハウスは、1997年9月の創業以来、「東京に、家を持とう。」のスローガンを掲げ、都心部に特化して不動産業を展開してまいりました。地域に根ざした営業活動により、都心エリアならではの住宅事情の中でお客様のご要望に合わせた住まい探しに努めています。2013年9月には、東証一部上場。2016年には名古屋エリア、2017年には埼玉エリアへ進出。これからも、より多くのお客様にご満足いただける住まいをご提供してまいります。

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