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【球団のあゆみ】コラム更新のお知らせ(2005年)

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公式サイト「球団のあゆみ」において、総合スポーツサイト「スポーツナビ」にて「燕軍戦記2014」連載中のフリーライター・菊田康彦氏による歴史を振り返るコラムを1年ごとに更新いたします。


今回は「青木が首位打者&新人王、古田は名球会入り」と題し、青木宣親選手が1994年のイチロー選手(オリックス)以来、史上2人目となるシーズン200安打を達成、最終成績は202安打、打率.344で首位打者を獲得し、新人王も受賞。古田敦也選手は大学、社会人を経てプロ入りした選手では史上初の通算2000安打を達成、名球会入りを果たした2005年を振り返ります。


コラム本文に加え、順位表と主なラインナップも掲載されますので、是非ご一読ください。

(菊田康彦氏)
静岡県出身。地方公務員、英会話講師などを経てライターに。メジャーリーグにも精通し、2004年から5年間はスカパー!MLB中継のコメンテイターも務めた。25年を超えるスワローズ・ウォッチャーでもある。

※コラムは週に1度、1年分を更新予定です。