【球団のあゆみ】コラム更新のお知らせ(1998年)

公式サイト「球団のあゆみ」において、総合スポーツサイト「スポーツナビ」にて「燕軍戦記2014」連載中のフリーライター・菊田康彦氏による歴史を振り返るコラムを1年ごとに更新いたします。
今回は「川崎最多勝も再びBクラスで野村監督退任」と題し、黄金時代を築き上げた野村克也監督が9年間の長期政権にピリオドを打ち、川崎憲次郎投手が自己最多の17勝で最多勝、沢村賞を獲得した1998年を振り返ります。
コラム本文に加え、順位表と主なラインナップも掲載されますので、是非ご一読ください。
(菊田康彦氏)
静岡県出身。地方公務員、英会話講師などを経てライターに。メジャーリーグにも精通し、2004年から5年間はスカパー!MLB中継のコメンテイターも務めた。25年を超えるスワローズ・ウォッチャーでもある。
※コラムは週に1度、1年分を更新予定です。