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山部氏と河端氏が昭島市立武蔵野小学校で投げ方指導!

社会貢献活動

26日(水)と27日(木)、元選手で現球団職員の山部太氏、河端龍氏が東京都昭島市にある市立武蔵野小学校を訪問。毎年春ごろに行われる「スポーツテスト」に向けて、2日間に渡り3年生と4年生に向けて児童たちへ正しいボールの投げ方を指導しました。

小学校では珍しい全面芝生の校庭で、キャッチボールや遠投、最後は2チームに分かれてゲームを実施。指導後は子どもたちに投げ方名人認定証を贈呈し「今日やったことはすぐには上手にならないかもしれないけど、スポーツテストまでまだ時間があるので、休み時間とか自分たちで続けて練習しましょう」と呼びかけました。

また、27日(木)は授業後に4年生の教室を訪れ、一緒に給食を食べるなどふれあいました。

昭島市立武蔵野小学校について
昭和49年4月に開校し、平成29年度は、15学級の児童数477人でスタート。知・徳・体の調和のとれた人間性豊かな児童の育成を図るとともに、学校・家庭・地域と密接連携し、ふるさと昭島の自然や文化を愛し、社会に主体的に貢献できる「たくましい昭島っ子」の育成を目指しています。

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