• 中日
  • 6 - 9 試合終了
  • ヤクルト

2016年5月28日(土) vs 中日

セ・リーグ 公式戦 15:00 ナゴヤドーム

 
ヤクルトヤクルト
中日中日
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3
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R
9
6
H
16
13
E
0
2
  • 第8回戦 4勝4敗0分
  • 観衆数 26,411人
戦評

延長11回に3得点で乱打戦制す!村中投手が660日ぶりの勝利、久古投手が1742日ぶりのセーブ

28日、ナゴヤドームでの中日ドラゴンズ戦。先発の山中投手は4回にナニータ選手、ビシエド選手の連打と平田選手への四球で無死満塁としますが、続く堂上選手を1-2-3のダブルプレーに打ち取ると、亀澤選手も内野ゴロに仕留め最大のピンチを切り抜けるなど、粘りの投球で5回まで無失点に封じ込めます。

一方の打線は6回、ドラゴンズ先発のジョーダン投手から、先頭の山田選手がレフトへの安打で出塁後にすかさず盗塁、バレンティン選手の外野フライでタッチアップし三塁まで進みます。続く川端選手が四球を選び一死一、三塁の場面で畠山選手がライトフェンスの最上部に当たり跳ね返るタイムリー二塁打、待望の先制点をもぎ取ります。

ところがその裏、一死からナニータ選手にライトへの安打を許すと、続くビシエド選手に死球を与え一、二塁のピンチ。ここで平田選手に三塁線を破られる同点タイムリー二塁打を浴びると、二死後に亀澤選手にセンターへの2点タイムリーを浴び1対3と逆転を許してしまいます。

反撃したい打線は直後の7回、代わったばかりのドラゴンズ2番手・岡田投手に対し、先頭の比屋根選手がライトへの二塁打に相手の悪送球が絡み三塁へ進むと、大引選手が四球を選び一、三塁に。続く坂口選手がレフトへタイムリーを放ち1点差、さらに二死一、三塁から川端選手がレフトへ同点タイムリー、畠山選手がレフトへ逆転タイムリーを放つと、ドラゴンズは3番手・祖父江投手にスイッチしますが、代打・今浪選手の内野ゴロが相手のタイムリーエラーを誘いさらに1点を追加。5対3と試合をひっくり返します。

その裏を2番手・秋吉投手が2奪三振含む三者凡退に抑えますが、続く8回、3番手・ルーキ投手が二死から平田選手にレフトスタンドへ6号ソロを運ばれ1点差に迫られてしまいます。それでも直後の9回、ドラゴンズ5番手・小川投手を攻め、二死一塁から中村選手がレフトへのタイムリー二塁打を放ち再び2点差としますが、その裏にマウンドに上がった4番手・オンドルセク投手が先頭の亀澤選手にセンターへの二塁打、一死後に遠藤選手にレフトへの安打を許し一、三塁のピンチを招くと、大島選手にセンターへのタイムリー、代打・野本選手にセンターへの犠牲フライを浴び、土壇場で同点に追いつかれてしまい延長戦に突入します。

10回、5番手・村中投手が福田選手のレフト安打、平田選手への四球で無死一、二塁のピンチを招きますが、後続を打ち取り無失点で切り抜けると、直後の11回、ドラゴンズ7番手・福投手に対し、二死から武内選手の四球と雄平選手のレフトへの安打で一、二塁のチャンス。続く中村選手がライトへ2点タイムリー二塁打を放ち勝ち越しに成功すると、さらに比屋根選手がセンターオーバーのタイムリー三塁打!この回3得点で試合を決定づけます。その裏を6番手・久古投手が一死から大島選手にレフトへの安打を許すも後続を打ち取り試合終了。9対6で延長戦を制しました!

なお、村中投手が2014年8月7日神宮球場での阪神タイガース戦以来660日ぶりの勝利投手、最後を締めくくった久古投手が2011年8月21日東京ドームでの読売ジャイアンツ戦でのプロ初セーブ以来1742日ぶりのセーブを挙げています。

責任投手/本塁打
勝利投手 ヤクルト 村中 恭兵(1勝1敗0S)
セーブ投手 ヤクルト 久古 健太郎(0勝0敗1S)
敗戦投手 中日 福 敬登(1勝1敗0S)
本塁打 中日 平田 良介 6号 ソロ(8回)
ヤクルト
バッテリー
  中日 ジョーダン、岡田 俊哉、祖父江 大輔、阿知羅 拓馬、小川 龍也、田島 慎二、福 敬登 - 桂 依央利、杉山 翔大
ヤクルト 山中 浩史、秋吉 亮、ルーキ、オンドルセク、村中 恭兵、久古 健太郎 - 中村 悠平

後日、公式記録に修正される場合があります