ボールの右側から

ボールの右側から

続いて、止まっているボールを捕球する練習の後、河端氏、野口氏、徳山氏がボールを転がして、「ファースト(左方向)に投げるイメージで、ボールの右側から(捕球に)入るように」という練習も行いました。