みるみる上達

みるみる上達

1年生に向けた授業では、投げる動作をさらに分かりやすくするために「とんとん、くるん!」と擬音語を付けて説明すると、続いては実践。河端氏と徳山氏がボールを転がし、児童たちがキャッチ、そのまま河端氏と徳山氏に投げ返す練習を繰り返し行います。1回終わるごとに、気を付けるポイントを一つずつ教えていくと、子どもたちはみるみる上達していきました。