「何か一つでもチームの役に立てれば」

「何か一つでもチームの役に立てれば」

試合後のお立ち台には、決勝タイムリーの坂口選手が上がります。「ずっと(前の打席の)大松さん決めてくれと思っていたので、ちょっと何を考えていたのか忘れちゃいましたけど、ヒットになってくれて良かった」と謙遜。それでも「何か一つでもチームの役に立てればと思ってやっているので、最後までそういったところは変えずにやっていきたいです」と今後の活躍を誓いました!