動きを合わせて覚える

動きを合わせて覚える

準備体操の後、投げる動作を3段階に分けて指導。右投げの子は右側、左投げの子は左側に体を向けた状態から、山部氏と河端氏が立っている方に投げるつもりで動きを合わせます。