先発・小川投手は7回2失点、6奪三振の好投

先発・小川投手は7回2失点、6奪三振の好投

2日(土)、神宮球場での広島東洋カープ戦、スワローズ先発の小川投手は初回、一死一、二塁から松山選手に右中間への2点タイムリー二塁打を浴び先制を許しますが、2回以降は立ち直り、7回までほぼ毎回走者を出しながらも要所を締めるピッチングで追加点を許しません。その裏に代打を送られ交代となりますが、7回6安打2失点、6奪三振の力投で試合を作りました。