自分も楽しいと思うこと

自分も楽しいと思うこと

授業を終えると、河端氏は「自分も楽しいと思えるものを児童に伝えるのと、つまらないと思ったことを伝えるのでは全然違ってくる。だから今回楽しんでもらえたなら、それが一番です」と声を掛け、今回の授業を締めました。