初の2試合連続延長戦

初の2試合連続延長戦

試合は7イニング制でしたが、2試合とも延長戦へ。延長は無死満塁からスタートする『タイブレーク制』で行われました。第1試合は燕市代表が延長8回に4点を奪うと、西都市代表もその裏に2点を返しますが、わずかに及ばず5対3で燕市が勝利。第2試合は延長9回までもつれ、松山市代表が2本のホームランなどで1イニングに11点を奪う猛攻を見せ、昨年の優勝チーム・浦添市代表に勝利しています。