拍手喝采

拍手喝采

続いてバットを持ち、ティーバッティング。「右打ちは右手を上にしてバットを持つ、左打ちは逆。左右やりやすい方でやってみてね」とお手本を見せながら説明しました。お手本を披露した度会氏は校庭奥のネットまで飛ばし、児童たちから拍手喝采!