勝ち越し犠飛と決勝のホームイン

勝ち越し犠飛と決勝のホームイン

同点に追いつかれた直後の4回一死一、三塁のチャンスで、大引選手がドラゴンズ2番手・山井投手からレフトへ犠牲フライを放ち再び1点を勝ち越します。その後ドラゴンズに逆転を許しますが、終盤の粘りで同点に追いつき迎えた11回、先頭打者の大引選手はライトフェンス直撃の二塁打!その後比屋根選手の打球がエラーとなる間に決勝のホームインを果たしています。