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【球団のあゆみ】コラム更新のお知らせ(2006年)

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公式サイト「球団のあゆみ」において、総合スポーツサイト「スポーツナビ」にて「燕軍戦記2014」連載中のフリーライター・菊田康彦氏による歴史を振り返るコラムを1年ごとに更新いたします。


今回は「古田兼任監督誕生、強力打線でAクラス復帰」と題し、プロ野球29年ぶりの選手兼任監督として、古田敦也監督が誕生。打線ではリグス選手、ラミレス選手、ラロッカ選手の「F-ブラザーズ」や、青木宣親選手、岩村明憲選手などの活躍で両リーグNo.1のチーム本塁打161本を記録しAクラスに復帰した2006年を振り返ります。


コラム本文に加え、順位表と主なラインナップも掲載されますので、是非ご一読ください。

(菊田康彦氏)
静岡県出身。地方公務員、英会話講師などを経てライターに。メジャーリーグにも精通し、2004年から5年間はスカパー!MLB中継のコメンテイターも務めた。25年を超えるスワローズ・ウォッチャーでもある。

※コラムは週に1度、1年分を更新予定です。