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【キャンプレポート】千葉ロッテと練習試合 武岡選手が先制タイムリー&好守で存在感、先発吉村投手は2回無安打無失点

2月15日(日)、ANA BALL PARK 浦添(浦添市民球場)での春季キャンプ第3クール2日目。

午前9時頃から浦添球場で練習を行い、投手陣はキャッチボールを実施。ブルペン組は投球練習を行い、練習試合に登板予定の投手は12時30分からの千葉ロッテマリーンズとの練習試合に向けて各自最終調整を行いました。

野手陣は全体ウォーミングアップ後、バッティング練習で汗を流し、昼食後にはアップ、シートノック後、浦添球場で行われた千葉ロッテマリーンズとの練習試合に臨みました。

試合結果

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
ロッテ 0 0 0 0 0 0 0 0 44
ヤクルト00 0 0 1 0 0 0 01

先発メンバー

守備 選手名
1 (二) 武岡
2 (中) 丸山和
3 (一) オスナ
4 (三) 北村
5 (捕) 古賀
6 (指) 増田
7 (遊) 伊藤
8 (右) モンテル
9(左) 西村
P(投)
吉村

試合内容

5回に武岡選手のライト前ヒットで先制するも、最終回に逆転を許し1対4で敗戦。

先発の吉村投手は初回、先頭の岡選手をサードゴロに打ち取るなど、2イニングを無安打、無失点に抑えました。
3回から登板した2番手、青柳投手も、4回に二死1、3塁のピンチを背負いながらも後続を断ち、2イニングを無失点で繋ぎました。
打線は5回裏、一死からモンテル選手・西村選手の連打でチャンスを作ると、武岡選手がライト前へ先制タイムリーを放ち、3連打で1点を先制します。
投手も5回から登板した小澤投手、7回から登板した山野投手がいずれも2イニングを無失点に抑える好投を披露。守備陣も6回に武岡選手がファインプレーを見せるなど、投手陣を盛り立てました。
1点リードのまま迎えた9回表、この回から登板した荘司投手が、先頭の山口選手にレフトへのソロ本塁打を浴び同点に追いつかれます。その後、四球と友杉選手・和田選手にタイムリーヒットを許し、3点を失い逆転を許しました。
9回裏、先頭の北村選手がセンター前ヒットを放ちますが、後続が倒れ試合終了。

吉村投手コメント

(今日の投球を振り返って)「ストレートは走っていました。初回は全部ストレートでいくという課題を持って投げていたので、多少のバラつきはありましたが、ストレートで勝負できたのは良かったかなと思います。」
(球速150キロや出力の感覚については)「まだまだタイミングなど、もう少し詰めていくところがあると思うので、今日の反省を今後の練習に繋げていきたいです。」
(次回に向けたテーマや、取り組みたいことは)「まだバラつきや、タイミングが良くないボールもあったので、しっかりと安定感を出せるようにしたいです。」
(開幕に向けて現在の状態は)「まだベストではないので、ここからもっと上げていかないといけないです。開幕に向けて、再現性と精度、強さの全てをやっていければいいなと思います。」

青柳投手コメント

(今日の投球を振り返って)「スライダーやシンカーを中心に、色々なボールを使いたいと思っていました。右バッターの胸元を狙ったボールが真ん中に入ってしまう場面もありましたが、高さは良かったです。」
(クイックでの投球について)「自分で練習していますし、そういうことをやっていかないと僕は抑えられないので。実戦の場は限られているので、やれることは全部やろうと思っています。」
(初実戦として手応えは) 「試合で投げてみないと、本当に感覚が返ってくるか不安な部分もありましたが、良い感覚で投げられたと思います」
(クイックの使いどころや基準は)「バッターの反応を見て、タイミングが遅れていたり、嫌がっていたりするところを見極めています。バッターに対して嫌なことをする、強いスイングをさせないというのが一番だと思っているので、色々なタイミングで投げるようにしています」

武岡選手コメント

(5回のタイムリーヒットと攻め続けるスタイルについて)「初の実戦で緊張したりネガティブな気持ちが出たりもしますが、それを表に出さないように、『失敗してもいい失敗の仕方をしよう』という意識で攻めていきました。ストライクが来たら全部振るという気持ちで打席に入った結果が良い結果に繋がったと思います」
(打撃の課題について)「自分の中では、タイミングを早く取ることを課題にしていました。真っすぐに差し込まれないよう、ポイントを前にして振ることを意識しています。」
(守備でも好プレーがあり、意識していることは)「守備でも『攻め』を意識していますが、そのなかでどう失敗しないかという考え方を寺内コーチと話しながらやっています。今日はそのあたりがうまく出せたかなと思います」
(キャンプ後半や今後に向けて)「自分がやりたいと思っていることを、試合の中でうまく表現できるようにしたいです。キャンプも残り半分ですが、1日1日を大事に、自分のやりたいことを表現していきたいなと思います」

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