宮本選手、青木選手、ゴールデン・グラブ賞表彰!

2009年11月30日

スワローズの誇る名手2人がゴールデングラブ賞を受賞!!

30日、都内ホテルで「第38回三井ゴールデン・グラブ賞」の表彰式が行われ、スワローズからは宮本慎也選手、青木宣親選手が表彰されました。

同賞は守備にスポットを当て、守備によってチームに貢献し、プロの技術を発揮した優秀選手を基準として選出された“守備のベストナイン”を表彰するもので、記者の投票により選考されます。今季は304名の投票の結果、スワローズからは、宮本選手が、三塁手部門で初受賞(遊撃手部門では過去6度受賞)、青木選手が外野手部門で4年連続4度目の受賞となりました。

今季から本格的に三塁へコンバートされた宮本選手は、三塁手として118試合に出場。両リーグトップの守備率.993と、新たなポジションでもその鉄壁の守備を披露。2位の巨人・小笠原選手の28票を大きく上回る174票を獲得し、三塁手としてはじめての同賞受賞となりました。

通算7度目の受賞ながら、三塁手で初受賞となった宮本選手は、2003年以来久しぶりに黄金のグラブを手にすると、「(三塁は)慣れないポジションだったのでキャンプから不安があったが、目標となる賞を獲れてよかったと思います。(ショートには中日の)井端がいるのでサードに逃げた感じがありますね(笑)」と話し、場内の笑いを誘う場面も。

一方の青木選手は今季、センターとレフトで141試合に出場し、守備率.990をマーク。同じ外野手部門で受賞した巨人の松本選手(121票)、亀井選手(80票)を上回る外野手部門トップの128票を獲得し、2006年から4年連続の同賞受賞となりました。

通算4個目のトロフィーを受け取った青木選手は、「選んでいただきありがとうございました。(受賞は)励みになるし、来年にも繋がると思います。日々精進し、来年も獲れるよう頑張ります」と、守備最高の賞受賞に胸を張りました。

表彰式を終えた宮本選手は、「1年通してのサードというのは初めてで不安があったが、だんだん慣れて、夏ごろからちょっと自信が出てきた。チームの足を引っ張らずにこういう賞を獲れてうれしく思います」と、改めて喜びを語ると、来季については「基本はサードになると思うけど、守備でチームに貢献するというのは、自分が試合に出るようになったスタンスでもあるし、それを続けていきたい。ファンにも魅せられる守備をできればいいが、まずはチームに貢献できるプレーをしたい。守備のいいチームは失点も防げるし強い。まずは守備が基本でそこから攻撃だと思います。スワローズの守備力が上がるように自分のプレーを見せたいと思います」と見据えて、目を輝かせていました。

本格コンバート初年もさすがの受賞! ショートで6度の受賞を誇った球界屈指の名手が、三塁でも名誉の賞を受賞!!
本格コンバート初年もさすがの受賞! ショートで6度の受賞を誇った球界屈指の名手が、三塁でも名誉の賞を受賞!!
青木選手はすでに風格漂う! リーグ外野手部門の最多得票で、うれしい4年連続受賞となりました!!
青木選手はすでに風格漂う! リーグ外野手部門の最多得票で、うれしい4年連続受賞となりました!!

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