2007年10月28日
全国各地で子どもたちと触れ合いながらやさしく手ほどき! 野球教室、開催!!
28日、東京都清瀬市内のグラウンドで東京ヤクルトスワローズ野球教室が開催されました。76年からスワローズ後援会の主催で行われているこの野球教室は、毎年10、11月の週末、祝日などに行われており、32回目となった今年度も全国で開催されています。
この会場では度会博文選手、城石憲之選手、花田真人投手の3人が、台風一過の快晴の下、13時から9チーム、約120名の子どもたちに指導しました。
花田投手が先導して全体ランニングを行うと、準備体操で体をほぐします。その後は度会選手、城石選手がベースランニング指導。ベースの踏み方や塁の駆け抜け方など、一人ひとりに教えていきます。
その後は花田投手によるキャッチボール指導。「相手の取りやすいボールを投げよう!」「右足の内側を相手に見せて踏み出してから投げよう!」など、複数のポイントをアドバイスし、子どもたちも真剣な表情で耳を傾けます。
そして練習の最後は城石選手がピッチャーを務めて、一人2スイングの打撃練習。ここでは度会選手が打席横に陣取り、子どもたちに手取り足取りの指導を行います。鋭い当たりを連発する小学生に城石“投手”がビックリするシーンも。全員が打ち終わると、度会選手が飛び入りで打席に入り、城石“投手”と勝負! そのレフト後方のネットをはるかに越える豪快なバッティングに、子どもたちから大歓声が沸き起こりました。
およそ2時間の練習を終えると、記念撮影、質問タイムを経て最後はプレゼント抽選会。3選手からグラブやバット、実際シーズン中にかぶったキャップやリストバンドなども贈られ、子どもたちからは悲喜こもごもの声が上がっていました。
抽選会が終了した後は、3選手それぞれが花束を受け取ると、代表して花田投手が「これからも基本をしっかりやって、この中から一人でも甲子園球児やスワローズの選手が生まれることを期待しています。ありがとうございました!」と挨拶。充実の3時間を終えました。









