2007年8月12日
ユウイチ選手の逆転2ラン含む4安打5打点の活躍で首位攻防戦に連勝!!
12日、高崎で行われたイースタンのジャイアンツ戦、畠山選手、ユウイチ選手のタイムリーで同点に追いついたスワローズは、一時は勝ち越しを許すも、その後もユウイチ選手が5号逆転2ラン含むこの日4安打5打点の活躍を見せ、8対4で逆転勝利を飾りました。ジャイアンツとの首位攻防戦に連勝するとともに、4連勝で首位をキープしています。
2回表、スワローズ先発・伊藤投手は、斉藤選手のヒットと味方エラーで無死一、三塁のピンチを招くと、吉川選手にレフト線へタイムリー二塁打、星選手、隠善選手の犠牲フライでジャイアンツに3点の先制を許します。
しかし、スワローズ打線も3回裏、ジャイアンツ先発・野間口投手から野口選手のセンターへのヒットと盗塁、川端選手の四球などで二死一、二塁のチャンスを築きます。ここで畠山選手がセンターへタイムリーを弾き返すと、続くユウイチ選手もレフトオーバーの2点タイムリー二塁打を放ち、試合を振り出しへ戻しました。
直後の4回表、伊藤投手は自らのエラーで無死三塁のピンチを招き、吉川選手の犠牲フライで4対3と勝ち越されますが、スワローズもすぐに反撃。5回裏、二死から畠山選手がレフト前ヒットで出塁すると、ユウイチ選手がライトポール直撃の5号2ランを放ち、5対4と逆転に成功しました。
6回まで伊藤投手がリードを守ると、7回から登板した2番手・西崎投手が三者凡退に打ち取り、さらに流れを引き寄せます。するとその裏、スワローズはジャイアンツ2番手・上野投手から野口選手、武内選手がレフト前ヒット、畠山選手が四球で一死満塁のチャンス。ここでユウイチ選手がライト前へタイムリーを弾き返すと、相手エラーも絡んで2点追加。さらにその後、相手の暴投でこの回3点目を奪い、8対4とリードを広げました。
最終回に二死一、二塁から登板した4番手・坂元投手は内野安打で満塁となるも、小関選手をピッチャーゴロに仕留め、試合を締めくくりました。なお、坂元投手はイースタン・リーグ記録の17セーブまであと1つに迫る16セーブ目を獲得しています。
先発・伊藤投手は、6回を被安打6、奪三振4、無四球の4失点(自責1)で4勝目(4敗)。
2番手・西崎投手は、2回を与四球1の無安打無失点と好投。
3番手・上原投手は、2/3を被安打1、奪三振1、与四球1の無失点。
4番手・坂元投手は、1/3を被安打1の無失点で16セーブ目(1勝2敗)を獲得しました。
打線は10安打。野口選手が5打数2安打、武内選手が4打数2安打、畠山選手が3打数2安打1打点、ユウイチ選手が4打数4安打5打点と活躍しました。
巨人 0 3 0 1 0 0 0 0 0 4
東京ヤクルト 0 0 3 0 2 0 3 0 X 8
勝 伊藤 14試合4勝4敗
負 野間口 13試合4勝3敗
S 坂元 36試合1勝2敗16S
(バッテリー)
東京ヤクルト…伊藤、西崎、上原、坂元-米野
巨人…野間口、上野、三木、鈴木-星
(ホームラン)
東京ヤクルト…ユウイチ5号2ラン(5裏、野間口)
【先発メンバー】
1.左 野口
2.遊 川端
3.一 武内
4.三 畠山
5.右 ユウイチ
6.中 牧谷
7.捕 米野
8.二 梶本
9.投 伊藤







